打ち合わせの悲劇
今日は探検の殿堂でとある打ち合わせがありました。
私も同席させていただいて
あぁあんなアイデアが湧く…
こんなイベントを?
まぁ楽しそう
世の中には凄い人がいるもんだなぁ
と、たいへん興味深くお話をお聞きしておりました。
打ち合わせも一段落したとき、トイレに失礼して、ふと鏡を見てみたら
私のアゴに、かなり立派な黒い落書が!!
なにこれ~~!?
まったく記憶も、感触も覚えがないけど、いつのまにか、自分で書いていた…?
不幸中の幸いにも水性ペンだったので、水で洗ったらすぐに落ちました。
そのあと、何食わぬ顔で事務室に帰りました。
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それにしても、私と正面合わせで打ち合わせをしていた研究者のお二人は、顔の落書に気づかなかったのでしょうか?
(誇張ではなく、マジでイラストに描いてあるくらいの落書だった)
最初は「やだぁ~~、教えてくれたら良いのにぃ~~プンスコ」と思いかけましたが、もしかすると私を傷つけないようにわざと知らんぷりをしてくれたのかも……
そんな優しいマインドを持つ研究者さんたちの研究内容ですが
近々、探検の殿堂で展示を通して、みなさんにお届けできると思います
楽しみに続報をお待ちください
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