3Dワークショップと教員研修について小倉さんが記事をアップされました
現在開催中の夏季特別展『好きを仕事に 小さいことの積み重ね』でご協力いただいております小倉拓郎
(おぐらたくろう)さんが、7月に行われた3Dワークショップと、東近江市の先生向けに開催された研修について、
こちらの地形鮮明化プロジェクトのページで記事を掲載してくださいました。
まだ1か月もたっていませんが、記事を読んでとても懐かしい感じがしました。
記事では、当日参加者さんたちをドローンで撮影した写真画像から作成された3Dモデルデータもご覧いただけます。カメラとパソコンがあれば、20分くらいですぐに3Dモデルデータ化されるのですから凄いものです。
みなさんも驚かれていました。(私もテストで撮影してもらいましたが、意外と撮影中に動かないというのが難しいのです。ちょっとしたうなずきで、顔がブレて怖いことになってる3Dモデルデータになったり…)
みなさんも、ぜひブログ記事をご覧ください
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