南極ごはん~60年分の思い出、あつめました!~
毎日の勉強や仕事を頑張るには美味しいごはんが欠かせません。それは私たちも南極で暮らす観測隊員たちも同じです。
日本の南極観測が始まって60年以上が経ちます。
西堀榮三郎たち第一次越冬隊は、南極でどんなものを食べていたのでしょうか?
そして現在の観測隊員たちはどんなものを食べているのでしょうか?
南極での食事の技術や思い出を振り返る展示を、1階と2階で開催しています。
【 1階】
ミニ企画展「
南極の技術―私たちの暮らしとのつながり 腹が減っては観測できぬ!」
【2階】
企画展「
南極ごはん~60年分の思い出、あつめました!~」
【会期】
令和4年3月31日(木)まで
【休館日】
月・火曜日、国民の祝日
【入館料】
大人300円 小中学生150円
※東近江市民、障害者及び引率者は無料。
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