打ち合わせの悲劇

今日は探検の殿堂でとある打ち合わせがありました。
私も同席させていただいて
あぁあんなアイデアが湧く…
こんなイベントを?
まぁ楽しそう
世の中には凄い人がいるもんだなぁ
と、たいへん興味深くお話をお聞きしておりました。
打ち合わせも一段落したとき、トイレに失礼して、ふと鏡を見てみたら

私のアゴに、かなり立派な黒い落書が!!
なにこれ~~!?
まったく記憶も、感触も覚えがないけど、いつのまにか、自分で書いていた…?
不幸中の幸いにも水性ペンだったので、水で洗ったらすぐに落ちました。
そのあと、何食わぬ顔で事務室に帰りました。
――――――――――――――
それにしても、私と正面合わせで打ち合わせをしていた研究者のお二人は、顔の落書に気づかなかったのでしょうか?
(誇張ではなく、マジでイラストに描いてあるくらいの落書だった)
最初は「やだぁ~~、教えてくれたら良いのにぃ~~



そんな優しいマインドを持つ研究者さんたちの研究内容ですが
近々、探検の殿堂で展示を通して、みなさんにお届けできると思います

楽しみに続報をお待ちください

進め北山、山城三〇山! 青葉のころ
正反対の二人 今西錦司と西堀榮三郎
進学の悩み_今西錦司と西堀榮三郎
登山の歴史と山の道具 三種の道具
2023 あけましておめでとうございます
サポーター西堀榮三郎の活躍―大興安嶺編―
正反対の二人 今西錦司と西堀榮三郎
進学の悩み_今西錦司と西堀榮三郎
登山の歴史と山の道具 三種の道具
2023 あけましておめでとうございます
サポーター西堀榮三郎の活躍―大興安嶺編―