ココロボ3回目&4回目
ココロボ3回目と4回目の様子をご紹介します。
3回目のココロボからは、タッチセンサーを使ったプログラミングに入りました。
車型ロボットの前には黒い羽のようなタッチセンサーがついています。
「タッチセンサーが反応したら少しバックして、真後ろに方向転換してまっすぐ進む」(以下ループ)というふうに、whileやif elseというプログラミングの構文を使って、ロボットの繰り返し制御を実践していきます。
正直に申し上げると、この構文を使うあたりから、私の理解がちょっと怪しくなってきてます…
動かしてみるとこんな感じ
上手くいくと無限ループです。
後ろに方向転換する秒数の設定が難しかった子が多かった印象です。
****************
4回目は、タッチセンサーを使ってクリアするコースに挑戦しました。
左右の壁に当たった時、どんなふうにロボットを動かせばゴールにたどりつくでしょうか
動かしてみるとこんな感じ
二人組でチームを組んでタイムを競いました。
クリアはともかく、どうやったら早くなるか?というところが難しいポイント。
こうして連続で紹介していると、前回習った内容の発展形だな~と分かるのですが、なにぶん時間が経っています。しかも見慣れない英語を使った複雑なプログラミング…
子どもたちは凄いなと感心するばかり。
ちなみに、全然プログラミングを分かってない私は、最近新しいテクニックを覚えました。
それは、上手くロボットが動いている子のプログラミングを見て、そうではない子のものとどこが違うかを比較して「ここがポイントかも?」と後ろからささやくというものです。
つまり堂々とカンニングしてるんです
3回目のココロボからは、タッチセンサーを使ったプログラミングに入りました。
車型ロボットの前には黒い羽のようなタッチセンサーがついています。
「タッチセンサーが反応したら少しバックして、真後ろに方向転換してまっすぐ進む」(以下ループ)というふうに、whileやif elseというプログラミングの構文を使って、ロボットの繰り返し制御を実践していきます。
正直に申し上げると、この構文を使うあたりから、私の理解がちょっと怪しくなってきてます…
動かしてみるとこんな感じ
上手くいくと無限ループです。
後ろに方向転換する秒数の設定が難しかった子が多かった印象です。
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4回目は、タッチセンサーを使ってクリアするコースに挑戦しました。
左右の壁に当たった時、どんなふうにロボットを動かせばゴールにたどりつくでしょうか
動かしてみるとこんな感じ
二人組でチームを組んでタイムを競いました。
クリアはともかく、どうやったら早くなるか?というところが難しいポイント。
こうして連続で紹介していると、前回習った内容の発展形だな~と分かるのですが、なにぶん時間が経っています。しかも見慣れない英語を使った複雑なプログラミング…
子どもたちは凄いなと感心するばかり。
ちなみに、全然プログラミングを分かってない私は、最近新しいテクニックを覚えました。
それは、上手くロボットが動いている子のプログラミングを見て、そうではない子のものとどこが違うかを比較して「ここがポイントかも?」と後ろからささやくというものです。
つまり堂々とカンニングしてるんです
