登山の歴史と山の道具 三種の道具
今回は、日本の登山の歴史と山の道具の歴史について紹介するで～！！ 西堀さんたちが山登りを始めたのは大正時代、中学生のころから。やけど当時、山登りはまだまだ一般的ではなかったんや。今とは違って便利な登山道も無かったし、登山やルートに関する詳しい情報も全く無かったんやで。西堀さんたちはそんな時代に、西洋から情報と道具を集め、手探りで日本の近代アルピニズムを牽引していった世代なんやで～！今はスマホでパパっと便利な道具も調べられるし、簡単に購入できるけど当時はそんなん無かったから、西堀さんは道具についても独自に創意工夫を重ねていったん！！
………………。どうしたんや二人とも？黙りこくって
お前、何シレっと漫画の中に登場しとるんや！僕らはブログの解説役やったやんか。エテさんだけ漫画のなかに登場してるなんて…。
どういうことやエテさん我々は三匹でひとつの生命体なのです。わたくしが漫画のなかに出てきたということは、それは貴方がたも登場したということなのです。
人はそれを詭弁と言う！！！ボク、サルやから…お前、ズルのエテさんやぞ。
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